LINE公式アカウントは無料?どんな機能が使えるのか、有料との違いとは

LINE公式アカウントは無料?どんな機能が使えるのか、有料との違いとは

「LINE公式アカウントが気になるけど、お金がかかるのかな?どんな機能が使えるんだろう?」

 

このような疑問を解決します。

 

LINE公式アカウントは集客に苦戦している中小企業や個人事業主にとって最適なツールと言えます。

 

難しい知識を覚える必要もなく、誰もが手軽に使えるLINEで集客ができて、無料プランでも充分に集客することができるので費用も安くすませることが可能です。

 

この記事では、LINE公式アカウントで使用できる機能について紹介し、無料プラン(フリープラン)と有料プラン(ライトプラン/スタンダードプラン)の違いについて解説していきます。

目次

LINE公式アカウントとは

LINE公式アカウントは、企業や店舗、個人事業主などが使うLINEアカウントのことです。友だちになったユーザーへメッセージやクーポンを配信して、コミュニケーションをとるためのサービスです。

 

以前はビジネス用途のLINEとして「LINE公式アカウント」「LINE@」などのプランがありましたが、2019年には「LINE公式アカウント」に統一されました。

改めてLINE公式アカウントとは?具体的な使い方から事例まで解説

LINE公式アカウントは無料で利用が可能

 


LINE公式アカウントは無料で使用できます。ただ、1か月に1,000件を超える量のメッセージ配信をする場合には、有料プランにする必要があります。

 



引用:【公式】LINE公式アカウント

【企業向け】ビジネスでLINEを利用する際の料金とは?プランごとの詳細も解説

無料プランと有料プランの違いはメッセージの配信数

無料プランと有料プランは、送信できるメッセージ数に違いがあります。無料プランは1,000通までは無料でメッセージを送信することが可能です。

 

しかし、1,001通以上のメッセージを送る場合には、有料プランにする必要があります。

課金対象となるメッセージ


課金対象になるメッセージは下記のとおりです。

  • メッセージ配信
  • Messaging APIの「Push API」「Multicast API」「Broadcast API」

メッセージ配信は、3つの吹き出しまでを1つのメッセージとして数えます。

 

メッセージ通数のカウント方法

 

1メッセージのカウントについてですが、

友だち数 × メッセージ送信回数

となっています。

 

たとえば250人の友だちがいた場合、1カ月に4回、全員にメッセージを配信するとします。

 

250人 × 4回 = 1,000通

 

これだと1,000通の範囲に収まるので、無料プランでメッセージを送信することができます。

 

アカウント種別ごとに選べるプランは同じ

LINE公式アカウントは、「認証済アカウント」と「未認証アカウント」の2種類があります。アカウントの種別に関係なく、選べるプランは同じになります。

 

認証済アカウントとは

「認証済アカウント」はLINEの審査に合格したアカウントです。「未認証アカウント」は、法人や個人、誰であっても審査をとおさず作成することができるアカウントです。

認証済アカウントの申請と審査は無料です。

 

認証済アカウントのメリット

 

  • 認証済アカウントのバッジ(青色)が付与される
  • LINEアプリ内のアカウント(友だち)検索結果に表示される
  • 販促用のキャラクター掲載ポスターデータが無料でダウンロード可能
  • 有料で「友だち追加広告」を出稿できる
  • POPなどの友だち集めで有効なノベルティを発注することができる



以上のことから、友だちを増やしていきたいのであれば、認証済アカウントとして運用することが効果的です。

 

LINE公式アカウントの無料で使える機能の一覧

 

LINE公式アカウントは料金プランによる機能の差はないので、無料プランを選んでも数多くの機能を使うことは可能です。

全プランで使うことができる機能、申し込み後に使用することができるオプション機能について解説します。

 

オプション機能は別途申し込みが必要

基本機能は全てのプランで利用が可能ですが、中には申し込みが必要で、有料のオプションもあります。

 

メッセージ配信


引用:LINE Developers

 

友だちのユーザーへ一斉にメッセージを送ることが出来る機能です。メッセージは、文字、クーポンやスタンプなどを組み合わせて送信することができます。

  

 

絞り込み配信

送信先は「友だち全員」と「絞り込み配信」を選べます。絞り込み配信は送信先を指定可能です。

 

ABテストメッセージ

ABテストメッセージは複数のメッセージを作成して、特定割合のユーザーに配信し効果の比較ができます。

 

ただ、ABテストメッセージはターゲットリーチ5,000人以上が作成条件です。


引用:LINE for Business

 

VOOM

「VOOM」という機能があります。このVOOMで投稿すると、友だちのLINEアプリのVOOMに表示されることになります。



引用:LINEみんなの使い方ガイド

LINE VOOMとは?LINE公式アカウントのタイムラインがまるでtiktokに

チャット

メッセージを送信してくれた友だちのユーザーと1対1でチャットのやり取りを交わすことができる機能です。



自動応答

LINE公式アカウントは、メッセージに自動で応答できる機能として「応答メッセージ」と「AI応答メッセージ」の2種類があります。

この機能を使うと、わざわざ手動で回答をする手間を省くことができるので便利です。



引用:LINE for Business

 

リッチメッセージ

 

画像や動画を使ったメッセージです。文章だけを送るより目につきやすいため、高いクリック率が期待できます。また、画像をクリックすると、設定したリンク先に移動させることもできます。

 

カードタイプメッセージ

 

4つのカードタイプをもとにしてメッセージを作成できる機能です。

 

  • ロケーションタイプ
  • プロダクトタイプ
  • パーソンタイプ
  • イメージタイプ

 

カードタイプごとに特徴が異なるので、自身の戦略に合わせてメッセージを作成することができます。


引用:LINE Developers



リッチビデオメッセージ

 

自動再生される動画をメッセージとして配信できる機能です。リンク先を設定することで、動画を視聴し終えたユーザーを外部サイトへ誘導することが可能です。

 

リッチメニュー

引用:LINE Developers

 

トーク画面の最下部に表示されるメニュー画像です。

メニューをタップすることでクーポンを送信したり、自社のサイトに誘導することができます。

 

クーポン

 

友だちに配信できるクーポンです。店舗、ECサイトやオンラインサービスでも利用可能です。

クーポンの内容としては「500円OFF」「ドリンク1杯無料」など、自由に設定できます。



引用:LINE for Business

 

ショップカード


引用:LINE for Business

 

LINEで作成可能なポイントカードです。店舗で発行されるポイントカードをLINEアプリに設置することができます。

 

プロフィール


引用:LINE for Business

 

プロフィールで「名前」「プロフィール画像」「住所」などの基本情報が設定できます。また「予約」「クーポン」などのコンテンツも表示することができます。

 

リサーチ


引用:LINE for Business

 

LINEで友だちにアンケートを送る機能で、友だちのニーズの把握、店舗のサービス向上などに活用することができます。

 

分析

 

LINE公式アカウントに関するさまざまな数値(友だち追加数やブロック数など)を確認して、分析をすることができる機能です。

 

LINEコール

 

LINEコールはLINE公式アカウントで使える無料通話機能です。ユーザーが無料でLINE公式アカウントにLINE電話をかけることが可能です。

引用:LINE for Business

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