MakeShopとは?主要機能や導入事例、料金プランを徹底解説

MakeShopとは?主要機能や導入事例、料金プランを徹底解説

EC構築の候補として必ずと言って良いほど候補に上がるMakeShopについて、機能や料金プランを解説していきます。

目次

MakeShopとは?

MakeShopとは、ASPショッピングカートのサービスのことです。

運営会社はGMO株式会社で、導入実績が22千件に及ぶ膨大な数を誇っており、業界で一番流通しているシステムとなっています。

この記事では、 MakeShopのサービスの内容をはじめ、特徴なども説明していきますので、参考にしてください。

 

MakeShopのメリット、特徴

Makeshopは、651個に及ぶ様々な機能が搭載されているので、顧客の様々なニーズに対応できます。

また、公式サイトでも謳っているように、「売れるショップ」を目指している企業向けのショッピングカートシステムです。

以下で、導入のメリットや特徴を詳しく解説していきます。

 

651の機能であらゆるニーズに対応

Makeshopには、顧客の様々なニーズに応えることができるための651種類もの機能を搭載しています。

通常であれば、素人がネットショップを作成して、開設していくには知識や技術が足りないため、簡単には作成できません。

しかも、作成するだけでなく、「売れないといけない」となると、さらにハードルが高くなります。

ショップの作成から、完成後の在庫管理、出荷処理、会計関係、集客のための対策など、完成後もしないといけないことが沢山あります。

Makeshopには、これらをサポートする機能が数多く搭載されており、ショップの管理者のための機能を利用していくことができます。

 

高いカスタマイズ性でデザインが自由

Makeshopには、オリジナルデザイン機能が搭載されており、こちらの機能を利用すれば、非常に簡単にショップのデザインを変更することが可能です。

ショップサイトのメニュー画面をはじめ、買い物かご、商品の詳細を説明している画面やログインの画面など、多くのページの編集が可能となっています。

 

170種類以上あるテンプレート

しかし、HTMLCSSの知識や技術がないと、編集は難しくなります。

そのため、初心者の方向けのテンプレートが数多く存在しています。

その種類は、170種類以上もありますので、自分達でデザインなどを決めていく自信がない方でも、簡単に利用できます。

 

充実のサポート体制

Makeshopですが、サポート体制が充実していることでも有名です。

ショップを作成する際の少しの疑問から、運営方法に至るまでの疑問に対して、対応して頂ける体制ができています。

651もの多くの機能が搭載されていても、使用できないと無駄になってしまいます。

必ず問い合わせをしていき、活用していくことをオススメします。

テンプレート以外にも、「198,000円」以上と少し金額は高いですが、「開店代行サービス」というサービスもあり、プロがネットショップの作成を代行してくれます。

 

BtoBサイトにも対応

Makeshopは、BtoBサイトにも対応しています。

こちらはオプション機能となりますが、「取引先ごとに表示する価格を自動で切り替え」、「取引先ごとに決済方法を制御」、「toCサイトとも兼用」などのサービスが利用できます。

 

0%の手数料

Makeshopは、売上が上がっていっても、手数料が上がることは一切ありません。

むしろ、月額使用料のみとなっており、「手数料が0%」になっています。

 

MakeShopの主要機能

Makeshopの基本機能には、メール配信をはじめ、レコメンド機能、SNS連携などの機能があります。

以下で、それぞれの機能について、詳しく説明していきます。

 

メール配信

メール配信とは、所謂、メルマガの配信機能のことをいいます。

正しい名称は、「グループメール配信」といいます。

ショップ管理者が、会員登録している顧客全員に、メルマガを一斉に送ることができる機能となっています。

また、月額1,050円(税込)の利用料金を支払うことで、メールの配信数・配信回数が無制限になり、配信の時間を設定できたり、メールの配信時間により、会員をグループに分けて管理ができるようになるなどのサービスも利用できます。

 

レコメンド機能

レコメンド機能とは、顧客がネットショップで見ている商品と、関連性の高い商品を一覧で表示する機能のことをいいます。

Makeshopでも、レコメンド機能は搭載されています。

ある調査では、レコメンド機能により、売上が1.18倍アップした店舗や企業もあるといいます。

売上に直結する重要なサービスの一つとなっています。

 

SNS連携

Makeshopは、インスタグラムと連携する機能があります。

インスタグラムと連携する機能を「ShopNow」といいます。

インスタグラムに投稿された画像にタグをつけることができ、ECサイトから商品の購入ができるようになっています。

この機能を利用するメリットですが、インスタグラムを利用することで、「多くの人の目に触れること」ができる点です。

多くの人に商品を見て頂ければ、自然と購入してもらえる顧客も増えていきます。

 

BtoBショップ対応

先程も説明しましたが、BtoBのショップに対応した機能も揃っています。

「取引先ごとに表示する価格を自動で切り替え」、「取引先ごとに決済方法を制御」、「toCサイトとも兼用」の機能をオプションですが、利用できます。

 

会員情報メモ機能

Makeshopには、会員情報メモ機能がありますが、顧客に合わせた個別のメモを記載しておける機能となっています。

この機能を使うことで、それぞれのお客様に合わせた個別の対応も可能となり、信頼を獲得するために、非常に役に立ちます。

 

多数のショッピングサイト連携

複数のショップを運営する企業向けのサービスとなっており、受注・在庫・商品データなどを一元管理できるようになっています。

複数のショップを管理する場合、一元管理できない状態ですと、管理業務の量が膨大になってしまいますが、この機能を利用することで、作業量を軽減することが可能となります。

 

MakeShopのデメリット

多くの機能性のある優秀なショッピングカートシステムであるMakeshopですが、いくつかデメリットもありますので、確認しておくことも重要となります。

以下で、詳しく説明しますので、導入前に必ず確認をしてください。

 

機能が多いため持て余して構築に時間がかかる可能性

Makeshopには、ネットショップを作成するためのツールに必要となる全ての機能を揃えているため、初心者には機能が多すぎて、逆に構築に時間が掛かってしまいます。

慣れている方であれば、この機能は必要、この機能は不必要とすぐに判断していけますが、初心者は一つずつ確認するしかないため、非常に時間が掛かってしまう可能性が高くなります。

 

月額費用があるため小規模ECサイトには向いていない

Makeshopは、月額費用が必要となりますので、料金は少し高めとなります。

料金が少し高めに設定されているのには、しっかりとした理由があり、機能数が他のツールに比べて、豊富であるからです。

二種類のプランがあり、プレミアムプランでは月額11,000円、エンタープライズでは55,000円となっています。

そのため、小規模のECサイトで利用する際には、費用の面が負担となり、利用しない方が良い場合もあります。

 

オリジナルのデザインにするにはスキルが必要

Makeshopでは、ネットショップをオリジナルのデザインにしたい場合には、HTMLCSSの技術や知識が必要となってきます。

そのため、知識のある技術者が社内に居ないと、オリジナル性を出すことは難しくなります。

 

MakeShopの価格、導入費用

Makeshopの価格や導入費用について、詳しく解説していきます。

 

プレミアムショッププラン エンタープライズプラン
初期費用:10,000円(税抜) 初期費用:100,000円~(税抜)
月額費用:10,000円(長期契約時、最大30OFF 月額費用:50,000円~(税抜)
商品数:10,000 商品数:50,000

 

プレミアムショッププランの料金

まず、プレミアムショッププランですが、上記の表に示した通り、初期費用は10,000円(税抜)となります。

月額費用は10,000円(税抜)、取り扱える商品数は10,000点となっています。

売れるための機能が網羅されています。

100万円以上売り上げたい経営者向けのプランとなっています。

 

MakeShopエンタープライズの料金

エンタープライズプランの料金ですが、上記の表に記載した通り、初期費用は100,000円(税別)となります。

月額料金は50,000円(税込)、取り扱える商品数は50,000点となっています。

大規模ショップ向けのプランになります。

プレミアムショッププラン以上の機能が搭載されており、大規模ショップを運営していくのに、必要なサポートも充実しています。

 

MakeShopの導入事例

こちらでは、実際にMakeshopを導入した企業の事例を紹介していきます。

導入をお考えの方は、是非参考にしてください。

 

フジトウ商事株式会社

フジトウ商事株式会社の運営している「フジトウオンランショップ」では、皮革の卸や小売を行っているショップになります。

フジトウ商事株式会社は、Makeshopの商品のオプション機能の多さや柔軟さに惹かれて、採用されました。

Makeshopを導入し、デザインを変更したら、集客が向上したという実績もあります。

 

株式会社ビザイン

株式会社ビザインは、家具をはじめ、雑貨などの卸売り、小売を行うネットショップの「BESIGN SHOP」を運営しています。

担当者はMakeshopの使用感について、独自のデザインを作る際に、自由度が高い点、多機能で、尚且つ操作が非常に分かりやすいという感想を述べていました。

多様なオプション設定を利用することで、「セミオーダー」のような販売も可能となります。

 

タカナシ販売株式会社

タカナシ販売株式会社は、タカナシミルクというネットショップを運営しています。

牛乳や乳飲料をはじめ、生クリームやホイップクリーム、チーズ、バター、ヨーグルトなどの乳関係の製品を販売しています。

担当者は、Makeshopの導入理由について、デザインの自由度の高さを挙げていました。

また、MakeRepeaterの機能を利用し、リピーター率が上がったという実績があります。

 

MakeShopはこんな人におすすめ

ここまで、Makeshopについて説明してきましたが、どんな人や会社にオススメであるかを紹介していきます。

 

規模の大きなECサイト運営を行う方

基本的に、Makeshopでは、小規模のショップではなく、規模の大きなショップの運営に向いているサービスであるといえます。

プレミアムショッププランですら、売上100万円以上のショップ向けとなっていますし、エンタープライズプランでは、大型店舗の運営に利用できるサービスが充実しています。

そのため、規模の大きなショップの運営を考えている方に向いています。

 

成果にこだわる方

売れるショップを目指すサービスとなりますので、しっかりと売上を上げるために、成果に拘っていける人に向いているといえます。

先程も、プレミアムショッププランですら、売上が100万円以上のショップ向けと説明しましたが、最低でも100万円以上の売上を目指したい方、本気で売上の向上に拘る方に向いています。

 

デザインにこだわりたい方

先程も説明しましたが、Makeshopのデザインの設定の自由度は高く、商品や会社の特徴に合ったデザインに設定することができます。

勿論、細かい部分まで設定するのは、HTMLCSSの知識は必要となりますが、上段のメニューや左のメニューをはじめ、ログイン画面、移動式のバナーなど、殆どの画面が編集できます。

そのため、サイトのデザイン性に拘りたい方にも向いています。

 

サポート重視の人

Makeshopには、無料のサポートが充実しています。

ネットショップを作成する際にも、細かい質問にも対応して頂けます。

サポートには、電話やメールでの対応もして頂けますが、「質問掲示板」を利用して、相談することも可能です。

また、ショップの作成に関わるHTMLCSSなどについても、「デザイン質問掲示板」があり、対応して頂けます。

無料体験を申し込むことで、「開店講座」や「運営講座」などの教材を頂けるので、ネットショップの基本から学ぶことができるので、初心者でも始めることが可能となります。

EC運営に合わせて確認したいこと

EC運用に合わせてSNSの運用は出来ていますでしょうか?

ECにおいて、SNSの活用は必須です

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